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名称 |
廿日市市立廿日市学校給食センター |
所在地 |
広島県廿日市市宮内工業団地1番地63 |
構造 |
鉄骨造2階建て |
敷地面積 |
6,500u |
面積 |
1階 2,166.22u |
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2階 855.60u |
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合計 3,022.12u |
調理能力 |
9,000食/日 |
竣工年月日 |
平成17年3月31日 |
供用開始 |
平成17年9月 1日 |
事業費 |
用地購入費 471,900千円 |
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建築工事 423,150千円 |
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厨房設備工事 328,650千円 |
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衛生設備工事 207,900千円 |
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空調設備工事 120,750千円 |
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電気設備工事 100,590千円 |
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植栽工事 2,625千円 |
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工事施工管理委託 8,610千円 |
沿革
昭和23〜33年 |
地御前・宮内・原・平良・廿日市小学校で,脱脂粉乳による
ミルク給食開始 |
昭和27〜34年 |
パン・ミルク・おかずの完全給食が地御前小学校を皮切り
に順次開始 |
昭和43年7月 |
廿日市小学校に隣接して給食センター開設
小学校5校・中学校2校・保育所5ヶ所に供給 |
昭和45年4月 |
脱脂粉乳から牛乳にかわる |
昭和52年1月 |
米飯給食が月2回の割合で実施
なお,昭和54年から現在まで週3回 |
昭和54年5月 |
児童生徒が急激に増加し,10,000食規模の新センター
(上平良)に建設され,移転
小学校7校・中学校2校・保育所7ヶ所に供給 |
昭和62年4月 |
運搬業務を民間委託 |
昭和63年4月 |
保育園給食の自園給食開始により学校給食のみとなる |
平成7年4月 |
ボイラー管理業務を民間委託 |
平成11年4月 |
調理及び洗浄業務を民間委託 |
平成17年7月25日 |
新センター(宮内工業団地)に移転 |
平成17年9月2日 |
新センター(宮内工業団地)から中学校(5校)に供給開始 |
平成17年9月6日 |
新センター(宮内工業団地)から小学校(11校)に供給開始 |
平成18年4月17日 |
大野地域中学校(2校)に供給開始 |
平成26年9月2日 |
大野西小学校に供給開始 |
平成30年7月19日 |
大野学校給食センターへ移行のため大野地域小中学校の
供給を終了 |
令和4年4月 |
卵除去食供給開始 |
供給数量(令和6年4月現在)
小学校 |
11校 |
4,725食 |
中学校 |
5校 |
2,145食 |
合 計 |
16校 |
6,870食 |
廿日市学校給食センター運営委員会
目的
給食センターの運営を適正かつ円滑に行うため,その運営に関して教育委員会
の諮問に応じ,重要な事項について審議する。
構成
市議会議員
各小・中学校長
各小・中学校PTA会長
学校医
薬剤師
学識経験者
専門委員会
管理委員会
・給食センターの管理運営について
・給食センターの施設及び設備の改善について
・衛生管理について
物資購入委員会
・物資納入業業者の選定について
・物資の購入について
献立委員会
・学校給食内容の充実について
・給食を通した食の指導の推進について
会計委員会
・会計について
・給食費の納入等について
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