野外活動に行ってきました！（５年生）
７月24日（木）・25日（金）に、５年生は野外活動で、「広島市三滝少年自然の家」に行ってきました。


５年生が立てた野外活動の目標は『全員でSKS（成長・協力・責任）「じかこ（自分で考えて行動する）」で作る楽しい野活』。
野外活動期間中、この目標達成を目指して、一人一人が、様々な状況の中でどのように行動すればよいのか自分で考え行動する姿が多く見られました。野外活動での学びを２学期につなげていくとともに、来年度の最高学年として、ますます成長してくれることを期待しています。

６年生には、玖島から通っている児童はいないのですが、「お父さんが玖島出身です」という児童もいたり、反対に「行ったことありません」という児童もいたりしたので、６月４日（水）、実際に玖島へ校長先生と探検に出かけました。
総合的な学習の時間に、友和・玖島地域について学んでいます。地域の森藤さんの案内で、玖島地域の発展に貢献した八田家や、かつて美しい庭園だった勁操園、歴史民俗博物館、そして元玖島小学校の玖島花咲く館へ行きました。最後に、グラウンドで遊び、子どもたちの元
気な声を地域にふりまきました！

雨天のため延期となった運動会でしたが、５月２７日（火）は、天候に恵まれ、晴天の下、運動会を開催することができました。今年度の運動会のスローガンは「あきらめず　みんなでがんばる　友和小」。どの学年も、このすろーがんのとおり、徒競走、団体競技など、あきらめずに最後までがんばるおkとができました。

150周年記念事業の一環として，24日（土）運動会の日にドローンで航空写真を撮ります。その準備としてYUWAの文字を手形で表現しました。150周年記念のイベントで学校の歌も作ります。どちらも出来上がりを楽しみにしていてくださいね。

１年間の思い出を作品バックに入れて持ち帰りました。「懐かしい！」とか「思い出した！」など作品を見ながら振り返っていました。

一輪車を練習する姿も見かけました。昼休憩の後「バラバラだったからきれいにしておいたよ。」と知らせてくれた４年生。みんなが気持ちよく使えます。ありがとう！

今日は、春の訪れを感じる天候でした。外で楽しそうに遊ぶ子どもたちが多かったです。

３年生の質問にこたえながら、学んだことを分かりやすく伝えることができました。

４年生は、「防災」について学びました。自分たちがまとめたことを３年生に伝えました。

６年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。明日が楽しみです。

スリッパの準備も完了！

６年生が使う児童玄関もきれいにしました。

明日の卒業証書授与式のために、５年生は掃除をしたり飾りつけをしたりしました。

笑顔いっぱいの、楽しい会食となりました。

盛り付けるときは、みんなの視線が集まり・・・・・

白玉をゆでるときは「１、２、３・・・」とゆで時間を意識していました。

６年生は、最後の調理実習として「フルーツ白玉」を作りました。

真剣な表情で取り組む姿も見られました。できたときの笑顔は素敵です。

楽しみながら、集中力も高まっていくと思います。

「こういうものが作りたい」「こんなふうにしたい」という意欲をもつことで、考える力や発想力が育っていくと思います。

子どもたちは自分が考えたものを楽しみながら作っています。

どうしたらまっすぐ蹴ることができるかを考え、試していました。

友達と一緒にボールけりを楽しんでいます。「ねらって蹴る」「ボールをとめる」練習をしています。

子どもたちは、体を動かすことを楽しみ、「こんなこともできた」と達成感をもちました。やさしく、元気づけてくださったアーバンスポーツ協会の皆様、ありがとうございました。

アーバンスポーツ体験を通して、子どもたちは「失敗をおそれず挑戦すること」「失敗にくじけないこと」の大切さを学びました。

高学年になると、難易度があがるとともに、やる気もあがります！

午後は高学年の部。「どうしたら上手にできるか。」と考えながら練習しました。集中力、判断力が高まります。

「ヴォルト体験」では、跳び箱を使った様々な跳び越え方を教えてもらいました。

「ロール体験」では、けがをしにくい体の使い方を学びました。「すごいね。」「できているよ。」とほめてもらえて嬉しそうでした。

３・４時間目は中学年が楽しみました。

今度は、レールに挑戦。バランスを取りながらわたりました。

「レールバランス体験」では、まず、平均台で練習しました。

楽しくて、何回もチャレンジしました。

１・２時間目は低学年の部でした。４つのコーナーを順にまわりました。ボックスを使った「チクタクプレシジョン体験」では距離を確かめながら、テンポよく跳びました。。

全校児童が、アーバンスポーツショーとパルクール体験を楽しみました。低学年・中学年・高学年の部に分けて行いました。迫力あるショーに、歓声があがりました。

いつも優しく見守ってくださり、ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

気持ちが伝わると嬉しいです。

お礼の気持ちを込めた手紙を渡しました。

いつもお世話になっている「見守り隊」の方々への感謝の会を行いました。

６年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

壁飾りも、心温まるものでした。

最後はみんなで校歌を歌いました。元気な歌声が体育館に響きました。

６年生は、クイズで盛り上げてくれました。

５年生が代表して、６年生にお祝いのカードを渡しました。

６年生に、みんなの思いが伝わったと思います。

他の学年の出し物を見ることも、とても楽しみにしていました。

どの学年も、感謝やお祝いの気持ちが伝わる発表でした。

５年生が中心となって、進めてくれました。見守り隊の方々も来てくださいました。

６年生へ感謝の気持ちを伝え、卒業をお祝いするために、「６年生を送る会」を行いました。

一緒に笑って、一緒に楽しみました。見守り隊の皆様、ありがとうございました。

まわった！

何度も練習すると、少しずつできるようになってきました。

こま回しにも挑戦！

崩さないように叩くのは、難しかったけど楽しかったです。

だるま落としは、小槌を使って、一番下にある積み木を横からたたきます。

できるようになると「見て！見て！」と、にこにこ笑顔。

見守り隊の方々に昔の遊びを教えていただきました。

休憩時間も楽しく遊びました。「昨日、家でかまくら作ったよ。」と教えてくれた子もいました。いろいろな雪遊びを楽しんだようです。

今朝も、グラウンドにはたくさんの雪。

練り切り和菓子作り体験を通して、和菓子を身近に感じることができたと思います。「日本の伝統」についての興味関心がさらに高まることを願っています。

並べてみると、さらに素敵ですね。

難しい技でしたが、あきらめずに頑張りました。

いよいよ菊の花に挑戦です。三角柱形の木製の棒で線をつけていきます。

少しずつ、コツをつかんできました。

２つ目に挑戦！

ケースに入れると、とてもいい感じになりました。「お店で売っているものとそっくり！」と喜んでいました。

気になるところを整えていきます。

出来上がり！

包んで、振って・・・・・

ここから、形を整えます。

どんな仕上がりになるのかなぁ。

集中して、餡を包んだりそぼろ状のものをのせたりしました。

餡を丸めたり、こねたりといった基本的な手順から学びました。

妹背製菓の伊藤様に和菓子の作り方を教えていただきました。

５年生は、国語科で「和の文化を受けつぐことについて考えよう　～和菓子をさぐる～」の学習をしました。

くもの巣糸電話も作りました。２人ではなく、３人以上でもできることがわかりました。

糸をピンと張ったら聞こえるね。離れたところにいる友達の声が聞こえるとうれしい気持ちになりました。

声を出していると糸が震えることを確かめます。糸電話づくりに挑戦中！

物から音が出たり伝わったりすると、物は震えていることを学習しました。実際に糸電話を作って、音の伝わり方を調べました。

自分が作ったエプロンで調理実習をする日を楽しみにしている５年生です。

完成するのが楽しみですね。

ミシンを使うときは、少しドキドキしました。

見守り隊の方々も協力してくださいました。

ミシンの使い方を学習した後、エプロンづくりに取りかかりました。

今朝も、まだ、雪が残っていました。ところどころ凍っていましたが、子どもたちは気をつけながら遊んでいました。

今日は、雪合戦だけでなく、大きな雪玉をつくる子どもたちも多かったです。

今日も、グラウンドにはたくさんの雪。

今日も、寒い1日でしたが、子どもたちは雪合戦をしたり雪だるまを作ったりして遊びました。日に当たった雪は、きらきらと輝いてとてもきれいです。

高学年がお手本となって自分たちが身につけたスキルを伝えていき、よりよい友和小学校にしてほしいと思います。

教えてもらった次の日から、1年生の掃除の仕方が、さらによくなりました。

５年生は、優しく、そしてわかりやすく１年生に教えていました。

友和小学校で気持ちよく生活するために、５年生が１年生に、掃除の仕方を教えました。

日本の伝統的な歌唱を学ぶことができました。貴重な体験をありがとうございました。

２月４日（火）、４年生は、佐伯文芸クラブの峰吟会の方々に「詩吟」を教えていただきました。

雪合戦だけでなく雪だるまをつくる姿もありました。

今日は、昼休憩もグラウンドに雪が残っていました。

2月14日（金）の大繩大会に向けて練習中です。クラスのみんなと励まし合いながら頑張っています。

あがったときは、とてもうれしかったです。楽しかったので何度もチャレンジしました。

もつれた糸をほどいていただいたり、たこあげのコツを教えていただいたりしました。

１年生は、見守り隊の方々と一緒にたこあげをしました。

見守り隊の方々に支援していただきながら、毛筆の練習をしました。励ましていただいたりほめていただいたりすることで自信がもてました。

市民センターのクラブ「游you」の方々に、地域に伝わるお話をしていただきました。学校の裏山に防空壕があった話から、当時の方々の「命」に対する思いを知りました。

同じリズムを繰り返しながら、体を動かす楽しさを感じました。

給食の「麺」は、コシがあってとてもおいしいです。その理由は、小麦粉と塩に「かん水」というアルカリ性の水を入れて作るからです。どの学年にも人気があります。

１４日（火）はリクエスト給食でした。「卒業前にもう一度食べたいメニュー」の麺の部門で人気のあった「しょう油ラーメン」でした。

糸のこぎりを使って曲線切りに挑戦しました。切る楽しさ、出来上がった形のおもしろさを味わいました。

今朝は、とても冷えましたが、子どもたちは雪合戦をしたり雪だるまを作ったりして楽しみました。

保健室前の掲示板には「けんこうおみくじ」があります。休憩時間に多くの子どもたちが楽しんでいました。

クラスに戻ってから、担任の先生の話を聞いたり、冬休みの出来事を紹介したりしました。すごろくのマスには「楽しかったこと」とか「難しかった宿題は？」「みんなで１０回ジャンプ」などいろいろなことが書かれていました。どのマスになるか、ドキドキしながらさいころをふりました。

昨日、１月７日から３学期が始まりました。２年生の児童が、３学期に頑張りたいことを発表しました。また、生徒指導主事が、全校児童でめざすことや気を付けることを伝えました。

寒い日が続きますが、お体に気をつけてお過ごしください。

保健室前の廊下の掲示板には、「歯」の形をしたサンタクロースも飾っています。それぞれ違う表情です。子どもたちは気がついてくれたかな。

帰りの挨拶をしながら、下校する子どもたち。楽しい冬休みになりますように。

教室に戻り、担任の先生からの話を聞きました。２学期最後の給食は、子どもたちが大好きなカレーライス！

友和小学校創立150周年記念事業を令和7年11月15日（土）に行います。そのことをお知らせする「横断幕」を披露しました。正門横に、はっているのでご覧ください。

昨日、２学期の終業式を行いました。代表の1年生児童が２学期に頑張ったことなどを発表しました。また、楽しい冬休みを送るための約束も伝えました。

「今度は、抹茶と一緒に食べる和菓子を作ってみたい！」と、日本の伝統文化への関心が高まりました。貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

自分で点てた抹茶は、おいしかったです。

教室は抹茶のよい香りでいっぱいになりました。

コツをつかむと、さらに楽しくなりました。

抹茶の点て方を教えていただきました。茶筅の動かし方を学びました。

12月19日（木）5年生は、藤本優美子先生に、茶道を教えていただきました。国語科で「和の伝統を受け継ぐ学習」をし、茶道に興味をもったからです。

今朝は、グラウンドに少し雪が積もっていました。子どもたちは「寒い」といいながらも元気いっぱい遊んでいました。

年長さんも１年生も、笑顔いっぱいの交流会でした。

そのあとは、１年生が作ったおもちゃで一緒に遊びました。１年生がたくさん準備をしていたので、年長さんは、いろいろな遊びができました。

「上手だね。」「どの色がいい？」など年長さんが楽しく活動できるよう声をかけていました。

線をなぞったり色を塗ったりする体験もしました。

「どんな感じがする？」「重たい？」など1年生は優しく質問をしていました。

ランドセルを背負って、重さなどを体感しました。

校歌を歌ったり学校生活の紹介をしたりしました。

12月11日は友和こども園、12月18日は友和保育園の年長さんと交流しました。

勢いや強さなどに、書く人の気持ちがあらわれることが、書道の魅力の１つだと思います。集中してがんばる３年生です。

けん玉発祥の地である廿日市市は、木材とのつながりが深く、優れた加工技術とともに栄えた歴史があります。けん玉の楽しさや魅力をこれからも感じてほしいです。子どもたちに感動を与えてくださったKEN-G、本当にありがとうございました。

教えていただいた技ができたときは「できた！」と、とても嬉しそうでした。

リラックスして力を抜く、膝をつかう、けん玉をよく見るなど、上手になるコツをたくさん教えていただきました。

次々ときまる技に、感動しました。

曲に合わせて踊ったり野球ボールやバスケットボールを皿にのせたりする技を見せていただきました。

大玉キャッチも盛り上がりました。

２日目は１～３年生を対象に各学年１時間、計３時間指導していただきました。迫力のあるパフォーマンスに子どもたちは歓声をあげていました。

1日目は、４～６年生対象に各学年1時間、計３時間、指導していただきました。

「みんなで円になって順番に大皿にのせる」という技にもチャレンジしました。するときも見るときもドキドキしました。

けん玉を通して、たくさんの笑顔が見られました。

けん玉教室では、持ち方や上手になるコツなどを教えていただきました。

曲に合わせて、様々な「技」を見せていただきました。子どもたちが玉を投げてKEN-Gがキャッチするという体験コーナーもありました。

12月10日（火）と12日（木）の２日間、KEN-G（藤井優さん）に友和小学校に来ていただきました。

豊かな自然の中にある佐伯国際アーチェリーランドで、心にパワーをもらいました。アーチェリーの楽しさを味わった子どもたちは言っていました。「小学校にもアーチェリークラブを作りたい！」

小鳥のさえずりや小川のせせらぎを聞きながらのアーチェリーは、とても気持ちよかったです。

「矢が川に落ちたらどうするん？」「矢が山の中に入ったらどうなるん。」と少し心配……しかし、練習の成果を発揮したので大丈夫でした。

最後に、自然の中を巡りながらフィールド・アーチェリーを楽しみました。

真剣な表情で練習する子どもたち。

集中して練習することで、心も落ち着いてきます。的に当てることに意識を集中させました。

「人と比べない。」という目標がありました。そのため、子どもたちは、自分の成長や楽しさを感じ取っていました。

矢が的に当たった時はうれしく、気持ちがスッキリしました。

インストラクターの方々や佐伯高等学校アーチェリー部の生徒さんたちに優しく丁寧に教えていただきました。

何度も練習するうちに、自信がついてきました。

射ち方を教えてもらいました。シューティングラインをまたいで立ち、弓を構えます。弦は人差し指、中指、薬指の３本で引きます。

始めに基本のフォームを学びました。「弓は引けるかな。」「矢はとぶかな。」など少し心配でした。

道具の扱い方や心構えなどを聞きました。誰もが楽しくアーチェリーをするために大切なことを教えていただきました。

順番に弓を受け取りました。

始めにアームカバーをつけていただきました。つけてもらった後は、ドキドキ、ワクワクしました。

12月9日（月）、４年生は佐伯国際アーチェリーランドに行き、アーチェリーにチャレンジしました。

土の入れ方や量などに気をつけながら丁寧に植えました。

１年生は、花や球根を植えて、その成長の様子や変化を楽しみながら春をまちます。

つきのわぐまの役割も教えていただきました。つきのわぐまに出会わないための対策を学んだので、生活にいかしていきましょう。

実際に触ってみる時間もありました。

実物大のくまの歯や爪なども見せていただきました。

つきのわぐまの特徴や、人が住む場所に出てくる理由、出会った時の対処法などを学びました。

今日は、野生動物保護管理事務所の方に来ていただき、「つきのわぐまの勉強会」が行われました。

左は6月13日。右は6月21日。力強さを感じます。

左は5月8日。右は5月24日。葉の緑がぐっと濃くなりました。

左は4月17日。右は4月25日。少しの間で葉がぐっと増えました。

季節の移り変わりを感じ取らせてくれた、友和小学校のイチョウの木に感謝したいと思います。今年もありがとう！

毎年、イチョウの変化の様子から、自然の偉大さを感じ取ることができます。

葉を集めて、花束をつくったり動物をつくったりしました。

集めた葉を空に向かって投げると、とてもきれいでした。

だんだんと大きな山になりました。上にのってみると、ふかふかしていました。

２年生は、イチョウの葉を集めて遊びました。

イチョウの葉が季節の移り変わりに気づかせてくれます。

今年もグラウンドに「イチョウの葉の絨毯」ができました。

あいさつをしたら、運営委員からあいさつカードやシールをもらいます。自分の学年の「あいさつの木」にたくさんの実（シール）がつくと、うれしくなりました。

11月20日（水）～11月29日（金）の間、児童玄関で「おはようございます。」という気持ちのいい声が聞こえてきました。

運営委員会の児童が中心となって「あいさつ運動」が行われました。

社会福祉協議会、包括支援センター、友和病院、キャラバンメイトの方々がわかりやすく教えてくださいました。地域のみんなであたたかく見守る心が大切だということを知りました。

５年生は、認知症について学びました。認知症の基礎的な知識や、望ましい対応について教えていただきました。

前から楽しみにしていた作品ができてうれしかったです。本当にありがとうございました。

完成です！

羽を広げると・・・・・

軸と支えを使って、鶴を広げます。

出来上がりが楽しみです！

完成まで、あと少しです。

コツをつかむと、短時間でたくさん折ることができるようになりました。

中心の鶴の色に合わせて折り紙を選んだり、鮮やかな色の折り紙を選んだりと、色選びも楽しかったです。

鶴ができたら、「さらにつける羽」の折り紙を選びました。

簡単で分かりやすい折り方を教えていただきました。

はじめに、鶴を折りました。

11月21日（木）、折り紙クラブの方々が、「羽が広がった鶴の飾り」の作り方教えてくださいました。

子どもたちにバスケットボールやスポーツの楽しさ、好きなことにチャレンジできる喜び、上手になるために心がけていることなどを教えてくださいました。貴重な体験をありがとうございました。

最後に、上澤選手のシュート見せていただきました。美しいシュートフォームと精度の高いシュートに歓声があがりました。

シュートのコツを教えていただき、グループに分かれて練習しました。

はじめに、瞬発力を鍛えるトレーニングをしました。上澤選手とのトレーニングは、ドキドキしたけどうれしかったです。

11月20日（水）広島ドラゴンフライズの上澤選手やコーチの方にバスケットボールの楽しさを教えていただきました。

のこぎりを上手に使う上で大切なのは「木をしっかりと固定すること」です。友達と協力しながら頑張りました。

のこぎりを使って作品をつくっています。

イチョウの葉がじゅうたんのように広がっています。

今朝、「さっき学校に来るとき虹が見えたんよ！」と嬉しそうに教えてくれました。

決まりを守りながら、楽しく運動したり勝敗を受け入れたりしています。

ねらったところにボールを投げたり、とんできたボールを取ったりかわしたりしながら盛り上がっていました。

体育館に楽しそうな子どもたちの声が響いていました。行ってみると、２年生がドッジボールをしていました。

「おこげもおいしい。」「いりこの香りがいい。」など自分たちでつくった料理をおいしそうに食べていました。

グループで役割を分担しながら、手際よく片付けもしていました。

いりこでだしをとったお味噌汁はいい香りでした。

タイマーをセットして、時間を計りながら調理しました。

栄養素の学習をしたあと、ご飯とみそ汁をつくりました。「ご飯が炊ける様子を見るのは初めて」という声をたくさん聞きました。

校庭のイチョウも、もう少しで黄金色になりそうです。

登校時、「今日は、空がなんかきれい。」「霧がうっすらあっておもしろい。」という子どもたちの感想を聞きました。変化に気づく心に触れ、うれしくなりました。

物を大切にする心、気持ちよく１日をスタートしようという気持ちが伝わってきました。

今日、児童玄関で落ち着いて靴を靴箱に入れている姿を見ました。

６年生は１泊２日の修学旅行に出かけました。思い出に残る楽しい旅行になりますように！

昨日は、避難訓練を行いました。地震発生再現動画を視聴した後、身の安全を守る行動を実際に行いました。もしものときに慌てず、冷静な判断ができるよう、これからも様々な訓練をしていきたいです。

教えてくださった地域の方、見守り隊の方に感謝しています。本当にありがとうございました。郷土の「秋」を感じながらおいしくいただきました。

とても美味しそうな「角寿司」ができました。

廊下にもいい香りがしました。他の学年も「何をつくってるの？」と気になっていたようです。

完成まであと少し！

酢飯の量や具をのせる位置を考えながら詰めました。

詰める作業は楽しかったです。「わかりやすく教えてもらえたから上手にできました。」という感想もありました。

角寿司の完成まであと少し！

酢飯をつくるところを見せていただきました。とてもよい香りでした。

みんなで切った材料を合わせました。

少しドキドキしましたが、丁寧に教えてくださったので安心して調理ができました。上にのせる卵も自分たちでつくりました。

始めに、材料を細かく切りました。

どんなお寿司ができるのか、ワクワクしながらつくりました。

今日、５年生の児童が地域の方や見守り隊の方に郷土料理「角寿司」の作り方を教えていただきました。

ソプラノ、ヴァイオリン、ピアノの美しい音色に癒されました。

ドレミの歌に合わせて体を動かして楽しみました。

「はつかいち平和コンサート」のコンセプトである「平和・共生」の精神、すなわち地域の人や自然を愛する心を養うこと、音楽を通して共感できる体験を目的とされています。

10月24日（木）３年生対象に「ほほえみコンサート」が行われました。

磁石を使って、「動く楽しさ」を感じることができる作品を作っています。動かすものを考えることも楽しかったです。

修学旅行が楽しみですね！

ミシン糸の通し方や下糸の出し方を確認しながら仕上げています。

グループの友達と教えあったり確認しあったりしながらつくっています。

６年生は、修学旅行に持っていくナップザックを作っています。

この学習発表会が子どもたちや保護者の皆様、地域の方々に元気と勇気を与えるものになっているとうれしいです。今後も学校教育へのご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

６年生はリーダーを決め、自分たちで取り組むことを目指し、練習してきました。１年生から５年生は、６年生の頑張る姿をじっと見つめていました。

合奏では自分のパートの役割を意識しながら、拍の流れにのって演奏しました。

４年生は，縄跳び、マット運動、ダンスのチームに分かれて発表しました。

２年生は、祭りの楽しさを群読やリズムで表現しました。テンポよく「祭りの楽しさ」を伝えていました。

みんなの気持ちが一つになった合奏は、まとまりと迫力がありました。

５年生は，いろいろな表現方法を使って発表しました。

１年生は体育館に響く大きな声で台詞を言ったり歌ったりしました。動作もかわいかったです。

３年生は、練習の時間を楽しみにしていました。楽しそうに踊る姿を見ていただけたことと思います。

今日は学習発表会でした。子どもたちは日頃の成果を発揮し、楽しんでいました。

明日は子どもたちが練習の成果を発揮できますように！

音がそろうようになると、クラスの団結力も高まっていきます。

子どもたちも「上手になった。」「いい感じ！」と手ごたえを感じているようです。

少しでもよい発表になるよう、集中して練習しました。

用務員の方が体育館のガラスをきれいにして、保護者や地域の皆様を迎える準備をしてくださいました。

楽しそうに表現している姿を見ると元気がでます。

いよいよ明日は学習発表会です。1年生は練習を重ねるたびに上手になり、大きな声で発表できるようになりました。

各校から１名「指揮者体験」をさせていただきました。オーケストラをまとめるという重要な役割を体験させていただき，感謝しています。多彩な楽器による素晴らしい音楽に触れる機会をくださった民生児童委員の皆様，広島交響楽団の皆様，本当にありがとうございました。

「トリッチトラッチポルカ」「アイネクライネナハトムジークより第１楽章」など親しみのある曲をたくさん演奏してくださいました。

どんな音なのかを想像して聴きました。

初めて見る楽器もたくさんありました。

楽器の紹介もしていただきました。楽器によって音色や響きが違うことに気づきました。

津田小学校のみなさんと一緒に演奏を楽しみました。

民生児童委員の方々の主催で行われました。朝早くから準備等をしていただきました。

１０月１５日（火）の午後は「広島交響楽団オーケストラ音楽鑑賞教室」が行われました。

動きがそろってくると気持ちもそろってきます。学習発表会の練習を通して学ぶことを，学年の実態に応じて決めています。

３年生は，軽快なリズムにのって体を動かしています。

歌ったり踊ったりしながら，表現しています。

１年生も元気いっぱいです！

楽しそうに練習をしている姿を見ると，私たち教職員もうれしくなります。

どの学年も練習をかさねていくうちに，上手になってきました。

「何回か測ったほうがいいんじゃない？」「１回だったら正確かどうかわかならいね。」など意見を交流しながら考えていました。

昨日は，自分の歩幅を利用して長さを測りました。「なるべく正確な距離に近づけるためにはどうすればいいか」ということについて考えました。

５年生は「平均とその利用」についての学習をしています。この単元では，平均の求め方を理解し，測定した結果を平均する方法を考えます。平均の意味についての考えを深めるとともに，生活や学習にいかそうとする態度を養います。

チームの友達と励ましあいながら練習しています。「いい感じ！」「上手になったよ。」等やる気が高まる声かけをしています。

４年生は，縄跳び，マット運動，ダンスのチームに分かれて発表します。

円の学習をしています。今日はコンパスを使っていろいろな図形をかきました。できたときはとても嬉しそうでした。

見守り隊の方々にわり算の筆算の丸付けをしていただきました。ほめてもらったり励ましてもらったりすることでやる気が高まりました。

音をあわせることは，とても楽しいです。一体感もうまれます。当日を楽しみにしてください！

グループ練習が終わったらみんなであわせます。

５年生は，グループに分かれて練習しています。

どの学年も学習発表会に向けての練習が始まりました。

自分の磨き方のくせを知り，歯磨きの仕方を工夫してほしいです。

鏡を見ながら，磨き残しの「歯」を調べました。

学校歯科医の先生方に来ていただき，「歯」について学習しました。

熟議では，「育てたい子ども像」「育てたい子ども像に向けてどのような取り組みをしたらよいか」について意見交流をしました。

9月27日（金）に第2回学校運営協議会が行われました。始めに，学習している子どもたちの様子を見ていただきました。

頭，むね，はらが，どのように分かれているのかを色分けした粘土を使って考えました。「足はどこから出ているのか」について意見が分かれていました。

昆虫の成虫の体のつくりについて学習しています。

ことわざや故事成語の学習をしています。伝えたいものをグループで選び，発表しました。

体を支えたり転がったりしながら楽しくマット運動をしています。

１年生は，マットあそびの学習をしています。準備体操も頑張っています！

「ペンギンとのふれあい」は，みんなを笑顔にしてくれました。

「つるつるしてる。」「さらさらしてる。」と触った感想を嬉しそうに話していました。

水族館の職員の方に抱かれたペンギンの背中をなでました。

フンボルトペンギンの「ケイ」と「ラムネ」

子どもたちに「本物とのふれあいを」との思いで，PTA役員の方々が中心となって企画してくださいました。

宮島水族館からペンギンが来校！

子どもたちの「学ぶ姿」を見ていただけたと思います。「できた」「わかった」と学ぶ楽しさが実感できる授業づくりをこれからも進めていきたいと思います。

１８日（水）は授業参観でした。

今日は中秋の名月「十五夜」です。献立は月見汁，鶏肉とレバーのあげに，わかめご飯，牛乳でした。今夜はお月様が見えるかな。

ご指導，ありがとうございました。

最後は早いリズムの曲に合わせて踊りました。

何度も練習していくうちに，曲に合わせて踊れるようになりました。

「フラ」の始まりや「ALOHA」についても学びました。

始めに，簡単なハワイ語の説明等を聞き，フラダンスのお手本を見せていただいた後，ステップ等の練習をしました。

レクリエーションクラブでは「Hula体験」をしました。パウスカートなども準備してくださり，衣装選びが楽しかったです。

自分たちでつくった「ミルクくずもち」は，とてもおいしかったです。

分かりやすく教えてくださるだけでなく，困ったときはすぐに助けてくださったので安心して作ることができました。

この日のために，事前の打ち合わせや準備などをしてくださいました。

家庭科クラブでは，食生活改善推進員の方々に来ていただき「ミルクくずもち」を作りました。

「平和とは何か」をこれからも考えてほしいです。

「原爆の子の像」のそばにある展示ブースに折り鶴を納めました。

その後，広島市平和記念公園に行きました。

工場の仕組みや製造過程を学びました。

５年生は９月１１日（水）にマツダミュージアム，原爆ドーム，広島市平和資料館，広島市平和記念公園に行きました。

いろいろな倒立の練習をしています。友達と励まし合いながら頑張っています。

学んだことを日常生活に生かすゲームやワークをしました。自分らしい朝をつくっていきましょう！

生活サイクルを見直したり，栄養素について学んだりしました。

６年生は，食育支援プログラム「朝ハロしよ！教室」の学習をしました。これは朝の過ごし方をテーマとした内容です。

ダブルサークルの隊形で，前進したりステップしたりパートナーチェンジをしたりしながら楽しみました。

５年生は「オクラホマミクサー」の練習をしました。パートナーを順にかえながら踊ります。

１年生は，夏休みの思い出をみんなの前で発表しました。友達の「楽しかったこと」を聞くのは楽しいです。

網戸にいたバッタを撮影していました。他にもいろいろな虫がいたようです。写真の交流が楽しみですね。

１年生は，校庭にいる虫を探しに行きました。見つけたらそっと近づいてタブレットで撮影します。

体育館につながる緑のラインがきれいになりました。「子どもたちの安全のために」という思いが込められています。これからも緑のラインを通って登下校してくださいね。

きれいなると気持ちがいいですね！

１０分間という短い時間でしたが，みんなで頑張ったので，用意していた６袋が草でいっぱいになりました。

見守り隊の方々や地域の方々のご協力もあり，とても助かりました。お忙しい中，「子どもたちのために」と一緒に活動してくださったことに感謝しています。