津田小学校

明治６年１２月	津田村沖横矢に第２７番村落小学修身舎　４年修業
明治８年１０月	津田学校と改称　４年修業
明治１５年４月	津田小学校と改称　初等・中等　６年修業
明治２０年４月	小学校令実施により、校名を津田簡易小学校と改称し、修業年限を３年とす
明治２１年４月	校名を津田尋常小学校と改称し、修業年限を４年とす
明治２１年１１月	新校舎落成、移転式を行う
明治３０年４月	高等小学校を併置し、津田尋常高等小学校と改称し、高等科修業年限を２年とす
明治３２年４月	高等科修業年限を４年とす
明治４１年４月	小学校令改正により、尋常科修業年限を６年、高等科修業年限を２年とす
明治４３年１１月	小原筈の丘２７４０番地へ校舎を新築、移転す
大正１１年４月	津田村実業補修学校設置
昭和１１年１０月	小学校校舎増築、運動場拡張工事落成
昭和１6年4月	国民学校令施行により、津田国民学校と改称
昭和22年4月	６・３制学制改革により、津田小学校と改称
昭和30年4月	町村合併により、佐伯町立津田小学校と改称
昭和３１年１２月	講堂落成式
昭和35年9月	給食室落成
昭和39年7月	新校舎落成（鉄筋２階建　14教室）
昭和4１年4月	四和小学校を統合（児童12名転入）
昭和44年4月	栗栖分校を休校とし本校に合併す中道小学校飯山分校を本校の分校とす
昭和47年4月	飯山分校を休校とし本校に合併す（児童3名転入）中道小学校が休校となり、本校に合併す（児童7名転入）
昭和48年１月	旧校舎・理科室・家庭科室・図書室の室内塗装工事完了
昭和48年9月	プール完成、竣工式
昭和49年１月	校歌作成、制定
昭和49年3月	創立100周年記念式挙行
昭和55年8月	校舎吹き付け工事・職員室改装工事・校長室新設工事完了
昭和56年3月	特別校舎・屋内運動場落成記念式挙行
昭和56年7月	バックネット・アスレチック新設。裏池工事・まめつげ120本植樹
昭和57年9月	学校林設定、植樹
昭和57年１1月	広島県学校保健研究大会で安全教育優秀校の賞を受賞
昭和58年8月	この後数年間、津田小水泳クラブは、各種の記録会（大会）に出場、次々と記録を更新する
昭和59年3月	学校百年史編纂委員会発足
昭和59年4月	体育館横・裏庭アスファルト舗装
昭和60年8月	旧校舎１階床板張り替え工事
昭和60年１1月	錦鶏舎（飼育舎）完成
昭和6１年１1月	県教委（広島教育事務所）より昭和６０・６１年度２ヵ年間、道徳教育研究推進校の委嘱を受けて研究してきた成果を発表
昭和62年5月	学校史編纂委員会が『津田小学校史』を刊行
昭和62年7月	津田小学校新道・駐車場完成
昭和63年4月	助藤小学校が休校となり、本校に合併す（児童１名転入）
平成元年１１月	普通教室棟・給食棟大改造工事竣工式
平成2年2月	自主公開研究発表会を行う（パーソナルコンピュータを効果的に活用した授業の公開と研究発表）
平成2年5月	校舎前面の植え込み完成（ＰＴＡ奉仕作業による）
平成3年11月	西部教育研究会視聴覚部研究集会を行う（パーソナルコンピュータを効果的に活用した授業の公開）
平成4年4月	助藤小学校が廃校となる
平成4年9月	水生生物観察池が完成（ＰＴＡ奉仕作業による）
平成4年12月	真倉庫が完成
平成5年11月より	校地東側・南側の法面、正門石段改修工事を行う
平成6年2月	研究公開を行う（問題解決的学習を基本とした算数科の研究）
平成7年3月	児童増に伴い、ランチルームを改造し、普通教室を２室つくる
平成9年3月	津田小学校プール完成
平成10年11月	「津田小学校自主公開研」を行う（総合的な学習を通して）
平成11年3月	プール南東の記念碑改修
平成12年8月	体育館トイレ改修
平成13年8月	保健室にシャワー設置
平成14年3月	校内ＬＡＮ整備
平成１５年3月	廿日市市・佐伯町・吉和村の合併により、校名を「廿日市市立津田小学校」とする
平成18年11月	津田小学校研究公開（自主公開　算数科）
平成19年11月	佐伯中学校区小・中学校研究公開（県不登校対策実践指定校，廿日市市教育研究委嘱校）
平成20年11月	津田小学校研究公開（県生徒指導研究推進校，廿日市市教育研究委嘱校）
平成27年4月	廿日市市立浅原小学校と統合
平成28年12月	公開研究会（文科省委託「道徳教育改善･充実」総合対策事業）
平成29年1月	佐伯中学校区小・中学校教育研究会
平成29年12月	公開研究会（文科省委託「道徳教育改善･充実」総合対策事業）
平成30年1月	佐伯中学校区小・中学校教育研究会（佐伯中学校区「学力向上推進地域」指定校）
令和元年１1月	佐伯中学校区小・中学校教育研究会（佐伯中学校区「学力向上推進地域」指定校）